2026/9/29
若手技術者の技術力向上の一環として、新笹子トンネル工事・盛土施工現場の見学会を開催しました。
トンネルでは、NATMによる施工状況を見学し、吹付けコンクリートやロックボルト、鋼製支保工などを用いて地山を安定させながら施工を進める方法について理解を深めました。
また、掘削により発生した「トンネルずり」をベルトコンベアで坑外へ搬出する設備や、トンネルずりを活用した盛土施工箇所も見学しました。盛土では、ジオテキスタイルを用いた補強盛土についてご説明いただき、資源の有効活用や施工技術について学ぶことができました。
普段なかなか見ることのできない大規模な施工現場を間近で見ることができ、若手技術者にとって大変貴重な経験となりました。
このような貴重な機会を設けていただきました、甲府河川国道事務所大和国道出張所の職員様、大林・大本特定建設工事共同企業体の皆様、植野興業株式会社の皆様に心より御礼申し上げます。
今回得た経験を今後の業務に活かし、引き続き技術力の向上に努めてまいります。


