2026/11/2
令和8年10月28日(水)、山梨県北杜市武川・白州地域の環境保全活動団体「甲斐駒清流懇話会」が主催する砂防施設現地視察に、同団体会員として弊社から2名が参加しました。
今回の視察では、浅間沢遊砂地・風祭上流遊砂地の工事現場および大沢川遊砂地を見学しました。
浅間沢遊砂地(山梨県富士吉田市)では、富士山の噴火や豪雨に伴う土砂災害から下流地域を守るために進められている砂防施設の整備状況を確認しました。
風祭上流遊砂地(静岡県富士宮市)では、土石流による被害を軽減するための施設整備や、土砂の流出を抑制する砂防事業の取り組みについて理解を深めました。
また、大沢川遊砂地(静岡県富士宮市)では、富士山の大沢崩れから流出する大量の土砂を捕捉・堆積させる施設を見学し、堆積土砂の除去や施設の維持管理の重要性を学びました。
実際の工事現場や砂防施設を間近で見学することで、土砂災害対策の重要性と、それを支える砂防技術への理解を一層深める貴重な機会となりました。
今後もこうした活動を通じて技術力の向上に努め、地域の安全・安心を支える防災・減災に貢献してまいります。


